米国公認会計士の試験は、所管がアメリカの州ごとになっているので、各州に出願します。ある州で合格し、別の州でライセンス登録することも、登録済みのライセンスを別の州で登録し直すこともできます。
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今、未経験で勉強を始めようか悩んでいる方がいたら、まず言いたいのは会計関連の経験を少しでも積みながら始めることをお勧めします。少しでも転職を有利に持っていけるかなと思います。未経験でUSCPAをとって、いざ実務ってなった時、請求書見て仕訳きれない人けっこういるんじゃないかなって思うんです。簿記の勉強の方がよっぽど実務に即してるって。でも短期的に見るとそうなんですが、長期的に見るとそんなことはないっていうのが今なら言えます。転職ってその時の市場の動きにかなり左右される部分がありますが、私の経験からするとけっこうな挫折もありました。だから今があるんですけどね。未経験でキャリアチェンジを図る方は、強い意志をもって諦めずに向かって欲しいなと思います。
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今の時代、キャリアアップや業務の幅を広げるなら、英語が当たり前のように一つのキーワードになっていますよね。英語で業務ができるだけで、自分の持っているスキルを2〜3割増しにしてくれますし、いいことしかありません。でも、英語は肌に合わないとか、どうも苦手って人も多いのは事実だと思うんです。そんな人に言いたいのは、日本でビジネス英語が使える人のレベルってそんな大したことないんです。英語で冗談を言ってたわいもない世間話をする必要もありません。話してることを理解して、自分の話たいことを話せれば十分なんです。高校レベルのさえ必要ないかもしれません。私も米国公認会計士の勉強始めた時は、YesとNoくらいしか言えないレベルでした。
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