2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧
USCPAの学習範囲としての税務(Regulation)は、米国の連邦税法に限られます。日本の税務知識は得られないので、そこはちょっとディスアドバンテージなのは否めないです。が、しかし、無駄な勉強だったと私が実務で思ったことは一度もないです。基本的な部分…
USCPAを取得してから未経験で経理に転職すると、いろいろなギャップに惑わされます。まずはそのギャップを埋めるところからスタートするわけですが、このキャッチアップを短縮させるには簿記2級の取得をぜひともオススメします。そもそもですが、だいたい転…
転職時に経歴に箔をつける意味でのUSCPA取得であれば、試験合格までで十分なのですが、自分がUSCPAであることを公言するにはライセンス登録が必要です。登録をすることにより、名刺にもCPAと書くことができます。日本の公認会計士ではないので、日本ではあま…
会計分野での転職活動時に、自分自身に高付加価値を生み出す一つのアイテムであるTOEICスコアですが、「英語、ビジネスでも使えます」アピールをするなら、最低830点、できれば900点欲しいのが現状です。 【スポンサードリンク】 // //
ずっと買いたいなーと思っていたセントジェームスのボーダーロンTをやっと買いました!ボーダー女子はモテないと言うけど、アラサーらしく大人っぽく着こなしたいなと思います。私は、Saint James for J.Crewをチョイスしました。肩が落ちててかわいいなと思…
USCPAに晴れて合格したら、合わせて欲しいのがTOEICのスコアです。USCPAはアメリカの試験なので、合格者向けの転職市場では英語のスキルにももちろん期待が寄せられます。 【スポンサードリンク】 // //
社会学専攻だった私が、簿記も知らない、経済学も知らない、そんな完全にゼロベースから始めて、1年間働きながら無理なく勉強して合格できる、それくらいの難易度です。 【スポンサードリンク】 // //
USCPAを取得して転職活動を始めると、経理業務以外にも監査業務や会計アドバイザリー、国際税務なども選択肢として広がります。中でも、TOEIC900点以上の上級英語レベルを求める職種が、大手税理士法人の移転価格税制を扱う移転価格コンサルタント。企業と国…
経理で転職相談に行くと、必ずと言っていいほど財務会計と管理会計の両方のポジションで案件の紹介があります。外資だとTreasuryとFP&Aと言ったりもします。他にも内部統制や連結、開示などのポジションもありますが、今日はメインの2つのポジションについ…
昨日は、お花見からのスカイツリーに登ってきました!スカイツリーは2回目でしたが、450メートル上空からの眺めはやはりすごかった〜。ところでこの季節って暖かいようで風が強くて寒いですよね。この時期になるといつも何着るか悩みます。そんな悩んだ末、…
私の経験上から言うと、未経験で正社員として経理へ就職することは可能です。ただし、待遇や会社の規模などの希望は必ずしも通らないことを前提とするならばです。私はそれでも運良く上場企業へ未経験から入社できたので、いろいろ勉強させてもらいました。 …
USCPAの勉強時間は1000時間と言われています。ざっくり計算すると、1日2時間45分を1年間毎日続けるということ。今どんな仕事をしてるかにもよりますが、これくらいの時間を捻出することはそんなに難しいことではないかなと私は思います。 【スポンサードリン…
だいぶ過ごしやすい季節になりましたね。 今日は、先日ゲットした神デニムをご紹介します。 【スポンサードリンク】 // //